外科的治療は、開腹してから病変部を切除する治療法です。開腹手術、腹腔鏡手術、経肛門的又は経仙骨的な局所切除術の3つの方法があります。最近では、技術の進歩により、腹腔鏡手術も普及してきています。
腹部を大きく切開(20-30cm)してから、病変部を摘出します。
腹部に小さな穴を数ヶ所開けます。腹腔内を炭酸ガスで膨らませ、一つの穴からは腹腔鏡(内視鏡の一種)を挿入し、お腹の中の様子をモニター画面に大きく映し出します。別の穴からは手術器具を挿入し、操作します。病変部は、小切開(3-6cm)から摘出します。
肛門から、または仙骨の近くの皮膚と直腸を切開し、病変部を摘出します。


